「お前どうして欲しいの？」

「薫さんのオモチャにされたいです」

「薫が勝手にしちゃっていいのね」

「はい…」

「お前変態のマゾなんでしょ」

「じゃぁ変態らしくしてあげる」

エナメルの全頭マスクを被せる

「どう？」

「厭らしい気分になってきました」

「声まで変わってきちゃったの？

じゃぁ薫の足置きにしてあげるね」

床に正座するマゾ男の太ももに

ヒールで跡をつけてゆく

ついでにちっちゃいイチモツにも

ツンツンしてあげる

「こうやって遊んでほしいんだよねぇ？」

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…」

犬みたいに息あがっちゃってる

　
「お前いい子に出来るか確めてあげるね」

後ろ手に縛って動けないようにする

後ろから乳首を引っ張ってみる

「この乳首じゃぁ、まだまだ可愛がられたりないわね　」

「根元から引っ張って大きくしてあげるね」

どうしたのかしら

フラフラしてるよ

動けないって嬉しいでしょ

いい感じになったじゃない

お前の粗ち

大きくなってきちゃったね

ド変態くん