四肢を拘束されて抵抗出来ない状況で
弱点を責められ続けるKさん

めいの指をに添えるだけで
すぐにのみこんじゃうし、
中はトロトロだし、締め付けすごいし、
やっぱり拘束好きのKさんに
ぴったりなお部屋だったね

わずかに動く両手の指先で
タオルをきつく握りしめながら
何度も寸止めに耐えているところも、
声を発せなくなっていたKさんの
口元と目が気持ち良さを
物語ってくれていたところも
可愛かったよ

お会いしたときは
寒いと言っていたけど、
乱れるうちにすっかり温まったでしょ？

一緒に楽しんでくれて
どうもありがとう

めい