今夜も酒のお供に官能小説を…☆

エロ本感覚ではなく普通の物語として読んでます(当たり前か！)

最近は文庫本ではなく、Kindle版が便利で気に入ってます。
ダウンロードしたらスマホに保存されるしどこでも場所をとらず、すぐ読める。

便利な時代になりましたねー(・ε・｀ )

官能小説の魅力といえばエロさと想像しやすさ。

文章のみですが、エロちっくな場面を繊細な言葉遣いで表現するところがとても素敵。

M性感の脳イキに通じるものがありますよね。

文章苦手でなければこういった文庫本もオススメなんですよ。
AV観るより楽しいかも(￣▽￣)

あとは、頑張って妄想して～♪