約束
見た目イカツイかんじのM男君
ほんとは超甘えん坊
薫のお尻で顔を塞がれ 幸せそうな息をはいている
苦しい筈なのに至福の瞬間に変わるなんて
薫と密着してることが堪らなく好きなのね
この体制だけでM男の脳内には興奮ホルモンが出まくっている
薫はビンビンのお◯んぽを可愛がりながら、囁くの
「もっと感じて、変になっちゃっていいんだよ」
M男のおち◯ぽを足の指でしごく
「でもイッちゃだめよ。言うこときかないとお仕置きするわよ」
M男は「は、はい」と頷きながら、歯をくいしばっている
薫のお尻に埋もれたまま、脚が震えだした
M男の限界が近づいてきたのかも
そして「あぁ、イク、イクぅ~」と叫んで果てた…
約束破ったわね。
肩で息をするM男に 待った無しで襲いかかる薫
くすぐったい?ときくと
はぁ~はぁ~とか何とか言って暴れて、言葉になっていない
それから二度も果てたあとM男は呟いた
「薫ちゃんに苛められないとダメなからだになっちゃったかも」
「もう、戻れないかもしれない」
イカツイ顔をしてちょっと真面目に言っていた
薫とじゃなきゃダメなんて言われたら
もっと悪戯していい子いい子したあげたくなっちゃう