大の字拘束
アイマスクも手枷も嫌です
僕は変態じゃないですと言うの
ふぅ~ん
じゃぁ確かめてみようね
弄くったら暴れてうるさいから
ベッドに大の字拘束ね
耳にふぅっと息をかけて
羽と指先でそぉっと撫でてゆく
抵抗しないのね
素直に薫のしたいように
されてるじゃない
あら?お前のイチモツどうしちゃったの
もっこりしてるわよ
「油断してただけです」
ふぅ~ん
じゃあ何で濡れちゃってるのかなぁ?
「汗です」
じゃぁ放っておいたら乾くよね?
でもねっとりしてるよ
あれ?どんどん出てくる
溢れて薫が汚れちゃイヤだから
コンドーム被せておこうね
見えてもいないし
お○んぽにぜんぜん触ってないけど
コンドームがお汁で膨らんでゆくよ
これで変態じゃないっていうのかなぁ
「違います…」
薫のこと見えてもいないのに
何なのかしら
「ド変態です…ごめんなさい」
素直に認めたから
いっぱいシコシコしてあげるね